Zero Cross Switch Power Conditioner

プロフェッショナルな制作環境において、イクイップメントが優れた音質を発揮すること、そして大切なイクイップメントの劣化を防ぐこと。これらは極めて重要で、そのためには優れた電源環境が不可欠。体内を流れる血液が健康に大きく関わるのと同じく、イクイップメントを流れる電源は制作環境のクオリティに直結し、作品のクオリティを左右します。Sym・Proceedの設計思想に基き、無駄を極限まで削ぎ落とした業務設計。ピュア、安定、高効率を実現し、制作環境に理想的な電源環境を実現するゼロクロス・スイッチ・パワーコンディショナー、多様化するスタイルに合わせて3モデル登場です。

制作スタイルに最適

SP-PZ8Bはパーソナル・スタジオ、ステージユースに最適なボックスタイプ。ACインレット固定金具を搭載し、主電源ケーブルが不意に抜けることを防止します。全モデル、パワースイッチは8mm厚のアルミフロントパネルの奥に取り付けられ、接触による誤動作を防止しています。電源が入った状態では精悍な青色LEDが点灯。高い視認性と美しさを保ちます。


User's Voice

「クリエイターの現場でとても威力を発揮する電源」

まず、デザインがとても良く、スタジオ空間にとてもよくマッチします。アルミ削り出しのフロントパネルにはブルーのLEDが搭載されていて、他のコンディショナーにありがちな野暮ったさが無く、Macのデザインにも通ずるものがあります。

肝心の音質はダンピング感が良く、余分なダブつき音が無く輪郭感があり、モニターに最適な音質です。歌の滑舌が良く、キックのピーター音も鮮明です。それでいて、高域はスムーズでチリついたりすることも無く、正確なモニタリングが可能です。加えて、上位機種SP-PZ10+に搭載されているトランスも良質なようで、パワー感が加味される感じで正に、「レコーディング現場で使える音」です。

また本シリーズに搭載されているゼロクロス・スイッチ機能は交流電源にて電圧、電流が0となるゼロクロス・ポイントで電源をオン、オフすることで機材を保護してくれます。シリーズからは3機種、発売されており、使用環境に最適なモデルを選ぶことができるところも嬉しいところです。機材を保護しながら、現場で使える音を手に入れることができる。クリエイターの現場でとても威力を発揮する電源です。

三好 敏彦 / HAL STUDIO

エンジニア

ホーム・グランドであるHAL STUDIOを中心に、DJ KRUSH、スパノヴァからケミストリー、中島美嘉、平原綾香まで幅広い音楽を手掛けつつ、確固たる独自の世界観を持つエンジニア。もとはギタリストで、その後、アレンジャー&コンポーザーを本職としていたが、当時から音作りが好きで、STUDER A-80アナログ・マルチレコーダーやAMEKの卓などを所有。次第にその音作りの腕が評価されるようになり、現在のエンジニアとしての活動にいたる。

汎用の電源と比べ、スッキリと整理された音質に変化し、奥行き感の向上が聞き取れました。 SP-PZ8Bは、コンセントが8口もあるので、Mac、インターフェース、モニター、 サブのラジカセを繋げても、まだ3つも余る贅沢さ。 当然ですが、モニターだけを接続するよりも、ひとつふたつ、更にクリアーな音質に変化したのは云うまでもありません。 自分の武器とも云える自宅の機器たちを安心して使用でき、音質の更なる向上に一役買ってくれて、ほんと安い買い物とはこういう事をいうのでしょう。 またひとつ、大切なクライアントさんに「自宅でも全然オッケーです。」 という宣伝文句ができたのです。

今本”shu” 修 / DOGLUS MUZIK

青葉台スタジオを経てDOGLUS MUZIK主宰。bird や平井堅、中島美嘉、などの大沢 伸一氏プロデュース作品に多数参加。 「NEXT WAVE」「Nobuchika Eri」のアルバムでは殆どのエンジニアリングを担当。Mondo Grosso、大沢伸一、TOWA TEI 、DJ-FUMIYA、RIPSLYME、m-flo、VERBAL、マドモアゼルユリア、HALCALI、加藤ミリヤ、野宮真貴、柴咲コウ、立花ハジメ(The Chill)、福原美穂、LISA、bird、Soul source Production、immi などの作品に参加。ゲーム業界にも数年間携わっており、ナムコの「鉄拳」シリーズではサラウンドミックスも担当。ここ最近は CM のミックス等も高い評価を得ている。